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東邦銀行の退職金運用の特徴とデメリット・リスクまとめ

はじめに

東邦銀行の退職金運用プランは退職金専用定期預金プランの東邦Newステージサポートプランがあります。

退職金の運用を考えている方向けの専用定期預金のプランになります。

東邦Newステージサポートプラン

東邦銀行の東邦Newステージサポートプランは退職金専用定期預金プランとなっています。

金利と預入期間は3ヶ月と6か月で金利は店頭内で発表とのことです。

預入金額は300万円以上で退職金の範囲内となっています。

他の定期預金金利上乗せサービスとの併用はできません。

途中で解約の場合は一般普通預金の金利で運用を行っていきます

対象

この東邦銀行の東邦Newステージサポートプランの利用者は次のようになります。
退職金のお受け取りから6カ月以内の個人のお客さま

「退職金入金口座の通帳」「退職所得の源泉徴収票」などの退職金の受取額を確認できる書類を提示する必要があります。あとは本人確認書類と印鑑も必要になります。

東邦銀行の退職金プランのデメリット

金利が不明なのですが仮に1.00%程度とすると3か月の場合は預け資産の0.2%・半年程度でも0.4%程度しか資産が増えません。その後は普通預金の金利なので年利0.01%になります。1000万円を10年間預けても数万円程度しか資産が増えないということになります。預け入れるメリットをあまり感じません。

基本的にどの金融機関の退職金プランも金利優遇期間では資金を下ろすことができません。さほど資金が増えないのに下ろせないということを考えていくとこのようなプランに退職金を預けることが得策かどうかは考え直す余地がありそうです。

銀行や信用金庫の営業担当者に任せてしまうと今売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行・信用金庫などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になります。

参考資料
東邦銀行:http://www.tohobank.co.jp/kojin/save/newstage.html