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マニュライフ生命「こだわり個人年金」の特徴とデメリット・リスクまとめ

はじめに

マニュライフ生命のこだわり個人年金は外貨を活用して安心と柔軟性を考えた個人年金保険となっています。将来のゆとりある生活のために資産を築きたい方や外貨を活用して資産を築きたい方に向いた商品となっています。米ドル・豪ドルという2つの外貨建て通貨で資産を運用していきます。契約時にこのどちらかの通貨を決定していただきます。最低でも120か月・10年間は支払いをしていただきます。その時点で辞めても構いませんしそのまま支払いを継続しても構いません。基本的には米ドル・豪ドルという形での外貨預金と同じような形になります。円安になれば利益・円高になれば損失となります。為替の影響をもろに受ける商品となります。

特徴

マニュライフ生命のこだわり個人年金の特徴を紹介していきます。円で払って米ドル・豪ドルを選んで運用していきます。最低保証1.5%で運用利率は毎月変動します。120ヶ月は毎月の利率を足して平均値を出してその利率で運用していきます。120ヶ月払えば支払いを止める事も再開も可能になっています。個人年金保険料の税控除の対象になります。また為替相場や家計の状況に合わせて契約内容を変更できます。為替変動に左右されます。購入10年後に今よりも円安になっていれば資金は増えますが円高になってしまうと資金は減ってしまう可能性が高いという点は注意かなといえます。

積立利率

マニュライフ生命の積立利率は米ドル3%前後・豪ドル2%前後という感じになっています。この積立利率は年1.5%が最低保証されます。ご契約日から120か月超となった場合の積立利率は、当月を含めて直近120か月の基準積立利率の平均とします。積立利率は、保険料払込期間中、積立金額の計算に際して、それぞれ設定した日から直後の月単位の契約応当日の前日まで適用し、ご契約後、月単位の契約応当日ごとに更改し、積立金全体に適用します。基準積立利率は、豪ドル・米ドルという契約通貨に対応する指標金利のマニュライフ生命の定める期間における平均値に-1.0%から1.5%を増減させた範囲内でマニュライフ生命が定めた利率が基準となります。指標金利は豪ドル・米ドルという契約通貨に応じて決められています。基準積立利率は原則として毎月1回(各月1日)設定されます。マニュライフ生命が契約の引き受けを承諾したときに、初回保険料は円払込額のお払い込みが完了した日の翌月1日が契約日になります。

マニュライフ生命「こだわり個人年金」のデメリット

外貨の為、受取時の為替によって受給額が変ってしまうというリスクがあります。年払い割引が無いため、年払い・一括払いが好きな方には不向きといえます。120ヶ月以降は止める事も出来ますが、その手前で払いが厳しくなってしまうとそれを理由に解約してしまうとかなりの損失になってしまいます。