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きらやか銀行の退職金運用の特徴とデメリット・リスクまとめ

はじめに

きらやか銀行の退職金運用プランは退職金専用定期預金プランの前途悠々があります。

退職金の運用を考えている方向けの専用定期預金のプランになります。

退職金専用定期預金プラン前途悠々

きらやか銀行の東邦Newステージサポートプランは退職金専用定期預金プランとなっています。

金利と預入期間は3ヶ月で金利は年利0.7%(税抜後0.557%)となっています。

3か月プランで1000万円を預けた時の1年後の金利は1000万円×0.557%×91日÷365日=13887円程度

預入金額は100万円以上で退職金の範囲内となっています。

他の定期預金金利上乗せサービスとの併用はできません。

途中で解約の場合は一般普通預金の金利で運用を行っていきます。

対象

このきらやか銀行の東邦Newステージサポートプランの利用者は次のようになります。
退職金受取後1年以内の個人の方及び配偶者の方

「退職金入金口座の通帳」「退職所得の源泉徴収票」などの退職金の受取額を確認できる書類を提示する必要があります。あとは本人確認書類と印鑑も必要になります。

きらやか銀行の退職金プランのデメリット

前途悠々で1000万円を預けると3か月後に1万数千円程度しか資産が増えません。その後は一般定期預金の金利が適用されますので利息が年1000円程度しか増えません。よって10年経っても2万円超程度しか増えません。10年で2万円ちょいしか増えないとなると預けるメリットはほぼありません。

基本的にどの金融機関の退職金プランも金利優遇期間では資金を下ろすことができません。さほど資金が増えないのに下ろせないということを考えていくとこのようなプランに退職金を預けることが得策かどうかは考え直す余地がありそうです。

銀行や信用金庫の営業担当者に任せてしまうと今売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行・信用金庫などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になります。

参考資料
きらやか銀行:https://www.kirayaka.co.jp/kojin/save/safety/zentoyuyu.php