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住友生命個人年金保険「たのしみワンダフル」の特徴とデメリット

はじめに

住友生命の個人年金保険はたのしみワンダフルという5年ごとの利差配当式の個人年金保険となっています。利差配当式保険とは、5年単位で長く保険を支払うことによって、将来受け取れる保険料に多少の利息が付くのでお得感があるよ・・・ということです。個人年金保険支払い期間中の死亡保障を抑えることで年金の受取金額が大きくなっています。保険料支払期間後に据置期間を置くことで受け取れる金額が高くなる仕組みになっています。

特徴

住友生命たのしみワンダフルの特徴は次のようになっています。公的年金にプラスして将来受け取る年金を自身でご準備いただける個人年金保険です。
保険料払込期間満了後に払込保険料総額を上回る年金を受け取ることができます。保険料払込期間満了後から年金受取開始まで据置期間を設けることで年金額を増やすことができます。保険料が一定額を超えるとたのしみランク適用により受取率がアップします。

契約の内容

保険料払い込み期間は19歳から85歳までとなっています。また保険料の支払期間は10年から50年間となっています。保険料の受取期間は払い込み期間同様の19歳から85歳までとなっています。一例で月払い保険料額2万円・払い込み保険料期間30年間で保険料総額720万円、受取保険料が764万円・据置期間5年、返戻率は106.1%ほど。据置期間は即時から最長で15年まで置くことも可能になっています。支払方法は月払い・年2回払い・年1回払いなどから選ぶことができます。

保険加入のメリット

個人年金保険加入に際して健康診断や医師の告知は必要ありません。いただいた年金は、将来の貯え・万一のための資金・子供や孫のための資金などご家族の事情に応じて利用することができます。年金を受け取る際には5年確定年金・10年確定年金・15年確定年金の3種類から選ぶことができます。

「たのしみワンダフル」のデメリット

円建てで長期間寝かせても返戻率は配当含まずで35年預けても約104%~106%。35年で5%程度、35年でこの返戻率ではインフレ対策になりません。一番返戻率が高いのが日本生命で、配当含むで121%~130%程。配当は確約では無いが設計書には配当含みで提案される事が多いです。生命保険料控除で節税ができますよ!とセールスされるが、控除を一番効率良く受けるには約¥6,700の掛け金でマックスの控除を受けられるが最低の掛け金は約¥10,000からです。
節税の観点からすればIDECOの方が圧倒的に費用対効果は高くなります。この返戻率では幸せな老後は迎えられないのでは?